引越し先にテレビのアンテナが取り付けられていない場合は、改めて自分達でアンテナを用意する必要がありますが、アンテナを一度設置した後は、ずっと変わらずアンテナを使い続けることができるというわけでもありません。アンテナは様々な条件で劣化していき、ひどい場合は故障してしまうこともある野で、アンテナを取り付けた後も、トラブルが起きたときの対策について考えておきましょう。

アンテナは常に野ざらしの状態で設置されているので、雨などの影響でどんどん腐食していきます。特に海沿いの地域だと潮風の影響でさらに劣化が進行し、アンテナそのものが腐食するだけでなく、アンテナを固定するボルトなどが腐食するケースもあります。当然そうなると強風で簡単に角度がずれ、テレビが映らなくなるので、再度取り付け作業を行うか、アンテナを交換する必要があります。

アンテナの交換作業は、基本的に専門業者に依頼したほうが良いでしょう。自分でできると思う肩もいるかもしれませんが、実際に挑戦してみると、屋根の上での不安定な作業や、複数の人で行う重労働、取り外しから交換までの作業スキルと、求められるものがはるかに多いので、安全のためにも専門業者に依頼しましょう。